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カテゴリ:ビタミンMt( 35 )

星生山 ~あんなとこまで見えちゃった!編~

・9月17日のこと

今夏の猛暑…酷暑を避けて山行をお休みしていたのですが、
そろそろビタミンMt(Mountain)がいよいよ不足してきたようで
禁断症状がチラホラ出てきました。
(この1週前は、まさかのトラブルを発見+目撃調書を作成のお手伝いで山予定がキャンセル)
今回も前日仕事が終わるのが遅くなったため、
起きる時間が下がったので朝駆けは断念。

けれど、このおかげで思わぬ風景を観ることが出来ました。


今回、コースは牧ノ戸からの星生山~天狗ヶ城~中岳~稲星山。
5:30牧ノ戸出発
ちなみに気温7°!
風はそんなに吹いてなかったのですが
放射冷却もあったからか、思っていたよりもかなり気温が低かったです。

最初の展望台からの涌蓋山。
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星生分岐から取り付き、阿蘇方面を。
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うん、やはり遠景がとてもキレイに見えます。

御来光には遅く、雲海が出る気配もない。
こんな日にくじゅうに登るのは初めて。

ふと、アレ見えるかな?と思いました。
FBの山サークルで書き込まれていた投稿で、
星生山から大分市の新日鉄と別府湾の日の出の帯が見えるというものです。
くじゅうの中でも星生山は一番登っている山ですが、今まで一度も見たこともなく…。
自分の生活圏の風景が数十キロ離れた場所から見えるかも、というのに
ちょっと憧れが涌いていました。

そして、星生山の稜線に出て山頂へ。

由布岳と市内。
うっすら朝霧が残っているのが分かります。
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北千里から坊がつる方面。
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ん?

平治岳の奥にキラキラしたものが見えます。
朝駆けの時にも光ってる時があったよなぁ…?
竹田市内かな?と思いながら、地図とコンパスで方向確認。
ふと、改めて見ると…煙突っぽいものが見えます。
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竹田市内にあんな大きい煙突あったっけ…?

もうちょっと詳しく見てみたいので、
そのまま星生の稜線沿いにくじゅう分れを目指すことに。
時間が経つにつれて、遠景はますますスッキリ見えてきました。
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ズームズームZOOM!
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煙突から出る煙もバッチリ。
間違いなく臨海工業地帯です。
こんなにハッキリ見えるとは…。
夢中でシャッターを押す私(・ω・*)


くじゅう分れから更に天狗・中岳方面へ。
すると更に驚く場所が見えてきました。

平治岳と遠景に由布岳~鶴見岳。
稜線の先に見慣れた国東半島と別府湾が!
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さらにズーム。
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国東の奥にうっすら浮かぶ山々が見えます。
これってもしや…石鎚山???

コチラのサイトの方がカシミールで表した山の形でみると、
それっぽいのですが…どうなんでしょう???
数百キロ先の山が見えるのかなー…。
そう思うと胸熱!(山ヘンタイ)
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by vitamin-mt | 2013-09-17 23:30 | ビタミンMt

由布川渓谷 ~チョックストーン撮影し隊~

由布川渓谷に行ってきました。
渓谷内に降りるのは10数年振りという。

実は数年前にも一度行ったのですが、
台風通過数日後で水量が増していて
なんと入り口の階段まで増水していたので
駐車場のお茶屋さんで、くずきりだけ食べて帰ったという切ない思い出があります。

今回はそのリベンジも兼ねて(・ω☆´)
まこっちゃんのチョックストーン撮影し隊に参加させてもらいました。
当日はノリさんの案内で良い感じの光芒を狙いつつ、チョックストーンを目指します。

ちなみに「チョックストーン」とは、

チョックストーン 【chockstone】
登山で、岩壁の割れ目にはまりこんでいる石のこと。チョック。


去年の南阿蘇・免の石もチョックストーンになるみたいです。
由布川渓谷の案内図やパンフには
「チェックストーン」と表記されてあるのでちょっと紛らわしい…かも。


今回は、挟間側の猿渡入り口から入渓!
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メンバーは総勢8名!
みんな渓流足袋やラッシュガードなど装備万全で来ていました。
そしてカメラ!
防水対策はモチロンなのですが
湿度がすごいため、すぐにレンズに水滴がついてしまいます。
ちなみに今回悲しいことが。
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パリーン
入渓前に買ったばかりのPLフィルターに交換しようと、
いつものフィルターを外そうとカバーを外したら…割れていました
ぶつけた覚えも全くないのですが、何かに圧迫されちゃったとか…かなぁ。
割れちゃったのはしょんぼりですが、
それよりもちょっとフンパツして買ったPLフィルターにわくわく。

そこかしこを流れる滝と渓谷のキレイさにうっとり。
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水銃持参のボンドガールも決めポーズが冴えますッ
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ところどころ水深が深いところもあり、
深いところでは胸下までとっぷり浸かってしまいました。
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右の石壁の下の方にうっすら白い線が入っているのが分かりますか?
増水時にはこのくらいまで水が上がってきてるラインなのです。

岩もゴツゴツしたところも多く、
また苔が良い感じにみっちり生えているので
足元に注意しながら奥へ向かいます。


椿入り口を過ぎて、さらに20分ほどで目的のチョックストーンが見えてきました。
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チラッ

撮影場所を見つけて三脚をセットするまこっちゃんたち。
ブロアーで水滴と格闘中!
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しばらくすると手前にいた別口の撮影隊さんがやってきて鮨詰状態に。
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ぎうぎう
全部で20人近くいたんじゃないのかな?

実はチョックストーンの撮影場所の手前に胸上まで浸かる場所があり、
そこで三脚を持ち運ぶのを断念した私。
手に持って普通に撮影していたのですが、
まこっちゃんが三脚を貸してくれて撮影してみると…

☆借りる前
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☆借りた後
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横着しないで持ってくれば良かった~~~!
と、すぐに三脚を取りに戻りました(´Д`;)

更に更に!
三脚を設置してピントを合わせようとしていたら、
まこっちゃんから手元で合わせる方法を教えて貰いました。

まこっちゃん「ちょ!ピント今まで合わせどうやってたの?」
私「じ、自分で動いて合わせてた・・・」
まこっちゃん「( ゚Д゚)」

…よくよく考えたら、去年の井原山の時も教わえてもらっていました。
60D購入して一年経つのに、猛省モノです~!!

猛省し、ピント合わせての一枚。
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キラキラしたのがファンタスティック!と思ったのですが、
コレ、フィルターにかかった飛沫が反射して写る効果だそうです。

たっぷり一時間近くチョックストーンのところにいたでしょうか。
人がどんどん増えてきたのと水が濁り始めてきたので入口へ戻ることに。

そうそう、この時、奥の滝壺へチャレンジする
カワウソさんのキャニオニングツアーの方々もいらっしゃってました。


戻りながら、滝に打たれてみたりも。
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(けんさん撮影分)
ものすごい水圧でしたが、なんとなく厄落としもできた気分!
ずぶ抜けになりましたがスッキリしました♪

道中はカメラは防水バッグに仕舞うことがほとんどだったのですが、
けんさんが防水カメラを持ってきていて大活躍でした!
お値段も一時期よりもかなりお得になってきたっぽいので気になるところ。

そうそう、けんさんにはコレも頂きました。
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バナナケーキ♪
さすがスイーツ番長、美味しくいただきました(´∀`)









ちなみにここ、アレが多いらしいんです。アレ。
ヘビ。
結果からいうと、渓谷内では全く遭遇しなかったのですが
実は入り口の階段を下りるとき、
手すりの横をオタマジャクシのしっぽみたいにピチピチしながら
枯葉に奥に潜りこむ細長いモノがいました。
たぶん、アレ、です。子蛇…。
渓谷に行かれる時は、皆さんもお気をつけて~!
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by vitamin-mt | 2013-07-21 23:10 | ビタミンMt

飯盛ヶ城 ~おかわり登山~

夜中からの登山もいよいよ下山。
今回は西峰での休憩を短く+ベテランさん揃いだということもあり、
下山予定の時間が大幅に早くなりました。

ので、合野越から「飯盛ヶ城」へ寄ることに。
おかわり登山です(´ω`*)
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振り返ると、由布岳山頂はまだガスに巻かれたまま。
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飯盛ヶ城山頂までは20分ほど。
ヤブも刈り込んであって歩きやすく、さくさくっと山頂へ。
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山頂から由布院方面。
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由布岳のジグザグ登山道もくっきり見えます。
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山頂でちょっと休憩してそのまま登山口へ。
ちょうどコレで予定していた下山時刻の10時になりそうです。

下山を始めるとき、なぜかカメラの設定を変えた?みたいで写真がモノクロに。
見慣れた風景がガラっと変わって不思議な感じになりました。
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一輪だけ咲いていた撫子。
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さて、この飯盛ヶ城から登山口までの下山道。
「なんじゃこりゃー!」
の、連発でした…。

山開きの時から比べると、かなり藪笹が伸びていて
深いところだと腰まですっぽり隠れました。
また、上から見たらわかりやすかった踏み跡も
藪に入ってしまうとどっちがどっちなのか分かり難いこと…(´Д`;)
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ここも同行者さんズに助けてもらいました。
ありがたや~!


下山後は別府市内に戻り、堀田の五湯苑さんへ。
久し振りに行ったら道がキレイになってて驚きました。


今回も同行者さんに助けられた感じです。
おかげで初コース、満喫+無事下山できました♪
いつもありがとうございます(*'ω')
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by vitamin-mt | 2013-07-13 23:55 | ビタミンMt

由布岳 ~東峰からのお鉢廻り~

5月の山開き以来の、由布岳へ登ってきました。
しかも今回は初チャレンジのルート、
東峰で御来光を観た後のお鉢廻りです。

ネット等で調べると西峰からお鉢廻りに行く方が多く、
東峰からというのは少ないようです。
西峰の鎖場を降りるかor登るかの違いもあるかもですね。

さすがに一人では躊躇しそうなので、
今回も同行者さんを募ったところ
きっちょむさん、ゆりねえさん、チャチャ丸さん(初)、岳さんが参加してくれることに。
頼もしいベテランさん揃いです(人゜ω゜)

仕事が終わるのが遅かった+久し振りの初ルートでドキドキしてなかなか寝付けず、
ほぼ完徹状態で集合場所へ。
みんなに聞くと、ほぼ同じような睡眠不足状態でした。

AM2:30に正面登山口をスタート。
天気も良く、空には天の川が見えるほどの満天の星。
人工衛星もバッチリ、流れ星もたくさん観ることが出来ました。

のんびり歩いて合野越・マタエを過ぎた辺りで
塚原方面が白んできてるのに気が付いて少しペースアップ。
東峰には日の出前に無事登頂。
ここからしばらく休憩+撮影。
青白く霞む祖母方面の山々。
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そして日の出。
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(チャチャ丸さん撮影)

例のトンガリ岩の上で開脚のゆりねえさん。
や…柔らかすぎるΣr(‘Д‘n)
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【本日のワタクシ】
ゆりねえさんのようなポーズは難度が高いので、月のポーズ。
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山頂での集合写真。
なぜか戦隊モノのようなポーズが私です。
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(きっちょむさん撮影)

西峰の向こうは雲海。
九重連山は見えたけれど、県北方面の山が織りなすグラデーションに暫し見惚れました。
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体もボチボチ冷えてきたので、いよいよお鉢巡りへ。
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(ゆりねえさん撮影)
左奥のギザギザが剣ヶ峰。

最初は先頭を進んでいたんですが…
コレ
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ここの「ぱくん」と割れた岩でまごついてしまって岳さんに変わってもらいました。
教訓:あまりまじまじと岩の割れ目を見ないこと

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山頂から見るとトンガリっぷりが怖い剣ヶ峰ですが、
いざ登ると↑の割れ目越え程では無かったです。
前を誰かが歩いてくれるという安心感もあったかもですが(・ω・)
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越えてしまうと、あとはザラ石交じりの急登が少し。
ところどころ崩落の名残があり、慎重に。

50分ほどで西峰に登頂したものの、
東峰での好天はどこへやら…ガスがもったりと巻き始めてしまいました。
しかし、朝+太陽+ガスといえば…ブロッケン現象。
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ガスの切れ間に時々だったので、なかなかうまく撮影できませんでした(>_<)
ちょうどこの時くじゅうへ行っていたなおさんはブロッケン祭りだったとか。

天気の回復は厳しいと判断して、早々に下山。
この辺りはさすがにベテランさん揃いで早かったです。
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あんなに苦手だった鎖場もささっと抜けられました。
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やっぱり思い切りって大切です。


下りはちょっとオマケコースを。
【つづく】
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by vitamin-mt | 2013-07-13 23:30 | ビタミンMt

久住山 ~雲海と夏山~

少し前に「登山デビューしたい!」と連絡をもらっていたヨシエちゃん。
先日、ちょうど職場の方と九重へ向かったものの
生憎の雨の為ピークハントは成らず散策で終わったとか。


そんな時は高気圧おねえさん(笑)におまかせ!
昨年よりは下がってきたものの、晴天率8割キープ中
今回も予報では晴れ、いけるはず!


ちょうど熊本からTさん&Rさんが朝駆けに来るとのことで、
4人で星生山~久住山へ天の川+御来光を観に登ることに。

AM2:00牧ノ戸で待ち合わせ、出発。
沓掛山までは満天の星空。
ちょうど七夕だったこともあり、大満足♪

…も、束の間。
沓掛山を下ると、もくもくとガスが流れてきてあっという間に周囲は真っ白。
風はそこまで強くもないのでガスが流れる気配も無く…。
とりあえず星生山での御来光は断念。
くじゅう分かれの避難小屋で朝食に。

今回はTさんのカレーと私のフレンチトースト。
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(Tさん撮影)
久し振りにトラメジーノ持参。
パンはやっぱり友永パンのがサイズピッタリかも~?
焼き方は帝国ホテルのフレンチトーストのレシピを参考にしたら
なんと驚くほどフッカフカに焼きあがりました。
うーん、これは家でも食べたい(´∀`)

さて。
食べ終わったけれど未だガスは晴れず。
周囲は真っ白のまま。
ただ、陽が昇ってしばらくすると風が強く吹き始めました。

改めて聞くと、なんとTさんとRさんも初くじゅう。
せめてどこか一峰でも行きますか!ということで、久住山へ向かうことに。
風はどんどん強くなるものの、時折空が青くなるのも見えたり。
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そして山頂。
暫し、誰が言う訳でもなく待機。
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待つヨシエちゃん。
コロボックルみたいでカワイイ(*゚∀゚)

  ~待つこと数十分~

チラッ
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あ!
見えた!

そしてまた生クリームのようなガスに包まれる私たち。
チラッ
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晴れろ~!もっと晴れろ~~っ!
もっと!しっかり!くっきり!晴れろ~~~~!
…と、念じるながらカメラをようやく取り出す私。
実は山頂までカメラをザックに入れたままでした。

ようやくガスの切れ間が大きくなってきました。
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ちらり、と濃い緑。
今日はじめての新緑。

そして雲海の奥に阿蘇。
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ちょうどいい感じに岩場があったので、記念撮影タイム。
【本日のベストショット】
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FBの載せたのと別バージョンのヨシエちゃん。
3人の撮影をした後、私も岩場に立ってみたのですが…
結構な風が吹き付ける場所でなかなかのスリルが味わえる場所でした。
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阿蘇・祖母方面を満喫し、そろそろ下山しようかとザックに手をかけると
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ちょうど天狗~中岳の稜線が姿を現しました。
けれど、一瞬でまた雲の中に。

久住山の主岩さま(と、呼んでます)に見送られながら帰路へ。
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くじゅう分れへ向かう途中、またチラリと姿を見せる天狗と中岳。
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「今度はアッチに登りたい!」
と、ヨシエちゃん。
どうやら新たな山ガールの誕生のようです(´∀`)

すっかり新緑に衣更えした久住山。
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西千里を歩き始めると、星生稜線もキレイに見えるくらい。
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星生分岐でお会いした方。
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昨年ガスの中で積んだケルンを確認しに星生へ登るとか。

帰路は山口からお越しという方とおしゃべりしながら下山。
なかなか行く機会が無い山々のお話が聞けたりと勉強になりました♪

夏の花々
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コバギボウシ

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ウツボソウ


下山後は筋湯のうたせ湯でひとやすみ。
湯上りはモチロン炭酸で乾杯(ノ∀`)
私が湯布院でちょっと仕事があったためそのままお別れ。
三愛レストハウスのランチバイキングが気になったけれど、今回は見送り。

ヨシエちゃん、Tさん、Rさん、お疲れさまでした~♪
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by vitamin-mt | 2013-07-08 22:50 | ビタミンMt

白鳥山(肥後屋久島~苔祭)

mixiの企画にお邪魔して、行ってきました熊本・白鳥山!
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本当は5月中旬~下旬くらいのヤマシャクヤクの時期に行きたかったけれど、
ここも九州脊梁・とにかく別府からは登山口までのアクセスが難儀なところなので
ソロで行くのに躊躇していたら…雨や他の予定が入ってしまい
結局ヤマシャクヤクの花期を逃してしまいました(つД`)

昨年も×だったのに、また来年まで行くのは持ちこしかなぁ…と思っていたら
なんとmixiのイベントで白鳥山に行こう企画があったので早速参加!

☆見どころ
 ・一面緑に輝く苔、苔、苔
 ・苔むした無数の倒木
 ・登山道横を流れる清流

…を、観に行ってきました。
(+登山口までのアクセス確認)


今回は熊本の「佐俣の湯」で待ち合わせ。
やはり今回もカーナビとgoogle mapの予定時刻に差がかなりありました。
3:30 別府発
4:50 小国
5:25 大津 ちょっと休憩(30分)
6:35 佐俣の湯
ノンストップで行くと2時間半くらいで着けるのかな?
途中、小国~ミルクロードでは濃いガスと雨に当たったので時間のロスもあったかも。
そうそう、佐俣の湯で検索して行くと手前のセブンイレブンのところで案内を終了されました。
(本当はその先を左折したところ)


佐俣の湯からは1時間ちょっとで登山口に到着。
途中、かなり道が細かったり落石があったりして何度かドキドキしました。
万が一のタイヤのパンクとか考えると、やはりソロだとちょっと二の足を踏みそうです(´Д`;)

位置的には昨年の久連子トンネルとは上福根山を挟んだところみたいです。
秋の紅葉も素晴らしいみたいなので、また来てみたいところではあります。


準備をして、いざ入山~!
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(さえさん撮影)

ちなみに今回、登りをずっと慣れないマクロレンズ着けていたため
ほとんどの写真がボケボケでした(´∩ω∩`)

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こんな感じで寄りすぎ私orz

なので、同行者さんたちのナイスな写真を頂いてUPさせて貰っています。

今回カメラスキーさんがたくさん参加されていたこともあり、
構図やレンズのことなどなど、勉強になりました!
特に、おくちゃんさんから絞り調節のことを教えて貰って目からウロコでした。
60D買ってそろそろ一年経つのに、
未だ絞りの調節がよくわかってなかったワタシ…(゚∀。)

登山道のすぐ横には小川が。
梅雨時期ということもあり水量は少し多めかも?
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(おくちゃんさん撮影)

沢沿いは苔もみっちり生えていて、特に滑りやすいためみんな慎重に・・・。
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(おくちゃんさん撮影)
カメラを持つ手にも力が入ります。ドキドキ

コケは種類が豊富で、
ついついあちこちファインダー越しに覗いてしまい
なかなか足が進まなかったり…。
失礼しました(´Д`;)ヾ

☆石灰岩を覆う苔
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☆もやし苔(謎
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☆スギコケの林
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☆名もなきキノコ 
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空腹だったこともあり、回転焼きに見えて仕方がありませんでした(´∩ω∩`)


登山道を跨ぐように朽ちた倒木にもたくさん苔が。
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(ゆーぞーさん撮影)
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(さえさん撮影)
この2枚の写真でダイナミックさ
が伝わるかと思います、スバラシイ!



6合目以降はバイケイソウがよく目につきました。
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そのすぐ近くには名残のヤマシャクヤク(葉のみ)も…。
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御池・ドリーネを過ぎたくらいから、
空腹警報があちこちから聞こえてきてペースアップ。
山頂手前にあった平清経の隠れ住居跡。
こんな奥地まで…。
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山頂手前で見かけたレスキューポイント。
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そして、登頂!
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ガスが薄く立ち込めていて展望はナシ。
撮影もそこそこに、さっそくみんなでお昼ごはんに取り掛かります。

☆くーこさんたちのフェットチーネ
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ベーコンを炒めるときの香りが!香りが…っ!(n`∀`)η

☆テツさんの生姜焼き
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断食明けの身体には沁みるお味でした(ノ∀`)

私は今回お手軽ラーメンとおにぎり。
カップヌードルの冷やしとかもあるんですね。
今度チャレンジしてみよう。


山頂での集合写真
総勢11名!
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(ゆーぞーさんの顔フェイク加工ナイスです)

下山し始めた途端に、結構な量の雨が降り始めました。
うーん、晴れ女の称号を返上しないといけないかなぁ…。
最近雨遭遇率が上がってしまっています、トホホ。
下山時はピストンだったこともあり、
またカメラを濡らすま!とカメラを治したこともあってみんな足が早い早い!
半分過ぎた辺りで雨が止んだので
下りは1時間ちょっとで下山できました。


【本日のワタクシ】
さえさんとTシャツが柄違い(モデル違い)でした♪
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下山後は乗り合わせしながら、また細い山道を通って佐俣の湯へ。
途中、行きに見かけたわんこさんのいるお茶屋さんで一休みしたのですが
ここで胸キュン写真がありました。
おかみさんに、ぜひポストカードに!と言ったら
「じゃあ次来た時にしておくわ♪」と笑ってました。
ここのオリーブ漬け美味しかったなぁ…買えばよかった><


後半、雨に降られちゃいましたが…念願の白鳥山に行けて大満足!
参加された皆さん、ありがとうございました(´∀`)
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by vitamin-mt | 2013-06-23 23:50 | ビタミンMt

星生山 ~ガイド?~

メモリーカード紛失の為、写真0です。

メモのみ。

自分史上最高にカワイイモフモフさんの写真が撮れたのに…っ!!!!!
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by vitamin-mt | 2013-06-08 23:20 | ビタミンMt

坊ガツル~平治岳(下山後はごちそう祭!) その2

【その1の続き】


法華院温泉でお昼を食べて平治岳へ。
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坊ガツルから取り付きだったのですが、
下山してくる方の足元がものすごいことになっていました。
皆さん口々に
『登山道が田んぼになってるよ!』
『道がスゴイことになってるよ!』

ヒィイイイイイイ:(;゙゚゚ω゚'):

確かに…5分もせずに田んぼ地帯へ。
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「1人1石運動」
ぬかるみのひどい場所の手前に大きい石が積んであるので、
それをひとつずつ持って適度な場所に置く、というものです。
ぬかるみのひどい場所では足首まで、ずぶり、と沈んでしまうので
そういった場所では置いてある石が貴重な足場となります。

しかしスゴかった(´Д`;)
先月の高千穂峰のザレ場とはまた違った疲れる登山道でした。

でも、そんな悪路の中で…まさかのモフモフッ素が補給できました!
・モフモフゴールデンレトリバーさん
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泥だらけの足元もなんのその!
尻尾をフリフリ、元気よく歩いていました♪

・くりくり巻き毛のトイプードルさん
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さすがに田んぼ状態の所では足が埋まっちゃうため、
飼い主さんが背負いザッグを前に持ってきて抱えていました。
胸元のリラックマがまたキュート♪

悪路と格闘すること1時間弱、大戸越へ到着。
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ここにもミヤちゃん!
【本日のベストショット】
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撮影協力Oさん
良い具合に飛んでました♪

お天気がちょっと崩れてきたので、早々に下山開始。
なんと坊ガツルまで30分ちょっとで到着しました。
あまりに早さにビックリ!
勝因は…ぬかるみを恐れないツッコミでしょうか(・ω・)

帰路はのんびりと大船林道へ。
一本だけ満開のヤマボウシを発見!
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うっすらフチがピンクなのも初めてみました。
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しっとりした霧雨が心地良く、
上を見上げると新緑も深みが増していました。
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2時間ほど歩いて吉部駐車場に帰還!
帰りにどこかお風呂に…と話してたら、Nさんがお友達のところに行きませんか?と。
お言葉に甘えて筋湯温泉へ・・・。

途中、長者原ではズドーン!と大きな虹が立っていました。
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今回お邪魔したのは、筋湯温泉の『ゆのもと荘』さん。
Nさんイチオシの露天風呂でゆっくり体を温めて、ひといき。
お部屋に戻ると・・・

ドーーン!
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ドドーーーン!
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ドドドーーーーン!
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ハンドルキーパーなので、サイダーと烏龍茶で乾杯♪
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これがまた疲れた体に沁みる~~~~~~!!!

若女将のあずささんとは初対面でしたが、
女子会に回数も関係なく☆楽しい時間を過ごさせて頂きました!

山デビューにはちょっとハードな道だったかもですが…
Nさん、お疲れさまでした!
次回は朝駆けリベンジで(・ω☆´)
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by vitamin-mt | 2013-06-03 23:55 | ビタミンMt

坊ガツル~平治岳(山ガールデビュー戦!) その1

【2013年6月3日(火)のこと】


関東から新人山ガールこと、Nさんがいらっしゃいました。
今回の目的は…
牧ノ戸から朝駆けして、満天の星空+満開のミヤマキリシマを満喫!
…だったのですが、前日から天気予報に反してまさかの雨。
AM2時集合のつもりでしたが、
前日22時の段階で、星空どころか御来光も湧き上がる雲海も無理との現地情報もあり
とりあえず朝駆けは断念して、朝方に雨が上がればミヤマキリシマ鑑賞コースに変更することにしました。

結果からいうと、雨は上がり吉部からスタートしてとりあえず坊ガツルへ向かうことに。
今回のメンバーは、私、Nさん、いつものOさんの3名。

AM7:30で、吉部の300円駐車場も半分以上埋まっていました。
さすがミヤマキリシマシーズン!(人゜ω゜)

まずは吉部の急登に取り付き。
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所々ズルっと足を取られるところもあり、ゲイター必須な道を堪能。
足元が不安だった事もあり、行きは大船林道から登ろうかと思ったのですが、
まずは吉部からで山野草を楽しもう!ということに、帰りは林道を通ることにしました。

ガクウツギ
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ロールケーキのような倒木に苔がモッサリ。
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ひっそりギンリョウソウ
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クマザザ地帯を抜けると、だんだんと日が差してきました。
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青空とミヤマキリシマがお出迎え。
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三俣山と平治岳には、もったりしたガスが時々かかったり。
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まずは今日のお昼に超!重要な食材を確保の為に、法華院温泉へ。
坊ガツルへの道はそこかしこにミヤマキリシマが咲いていました。
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満開のミヤマキリシマに誘われて、
ミヤマキリシマの妖精・ミヤちゃんがっ!(n‘∀‘)η
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マイヅルソウ
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ハルリンドウ
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山荘の方にNさんとOさんがご挨拶に行ってる間、
確保してもらった超!重要食材を使ってお昼ごはん作成に取り掛かります(・ω☆´)
今日のメニューは…
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カルボかまたまうどんと水菜のサラダ・だしスープ
とびっきり梅干し入りのおにぎり(Oさん
ロシアンルーレット高級スイーツ!(Nさん

Nさんのおもてなし山ごはんを何にしようか、

私(・ω・)<Nさんなにがいいかなー

O(゜ω゜)<うどん!

私(・ω・)<UDON!それだ!

Nさんといえば「うどん」というのが私たちの共通項でした。
とはいえ、フツーのおうどんも味気なし。
そこで、以前Oさんと坊ガツルで一緒に食べた「カルボかまたまうどん」
これを作ることに(´∀`)
…が、しかーし!
まさかの重要食材・タマゴをOさんが忘れるというハプニング!
出発後20分過ぎての発覚でした。
法華院経由コースでよかった…アワワ。

食事後は、法華院の方にあったかコーヒーとしょうが湯をごちそうになりました。
お忙しい中、お心遣いありがとうございます♪

食事をしているうちにガスも微妙に流れ、平治岳へ向かうことに。


その2へ続く。
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by vitamin-mt | 2013-06-03 23:50 | ビタミンMt

高千穂峰 (満開!ミヤマキリシマ)

【2013年5月25日(土曜)のこと】


韓国岳を下山して高千穂河原ビジターセンターの駐車場へ。
ちなみに駐車代は1台410円。
トイレや駐車場内はとてもきれいに整備されてあり、納得。
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ラジオ体操しつつ(笑) いざ、『天の逆鉾』の待つ山頂へ!
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(Kさん撮影分)


ちょうど高千穂峰がミヤマキリシマが見頃!とは聞いていたのですが、
登山道ですれ違う方々、皆さん口々に「今年は10年に1度のミヤマキリシマ!」と…。
急登に取り付くまでご一緒した方に話を聞くと、
2年前の新燃岳の噴火の降灰で一度は枯れかかったものの
ミヤマキリシマは酸性の土壌を好むため、
かえって成長したのではないかということ…でした。
確かにwikiにも
『ミヤマキリシマは、火山活動により生態系が撹乱された山肌で優占種として生存できる。
逆に火山活動が終息し植物の遷移によって森林化が進むと、優占種として生存できなくなる。』
と、書いてあります。
…なんとなくこの説明、ナウ○カの古代人との件ぽいと思ったワタシ。

九重連山では、ウツギやアセビが増えすぎてしまい、
ミヤマキリシマの群生がどんどん減っているお話も耳にします。
ここは九重連山と違って、害虫の心配は無さそうなのでちょっと安心。
 

取り付き前は新緑が茂る自然林を抜けていきました。
ガクウツギの花。
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韓国岳と打って変わって、こちらはミヤマキリシマが満開!
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さて、急登の始まりです。ドキドキ。
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ちなみに足元はずっとこんな感じの砂礫が続きます。
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写真の右上、わかりますか?
火口の淵に沿ってピンクのじゅうたんが見えます。
(最初気が付かなかった私…汗)
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かれこれ2年ほど山を歩いていますが、
正直…こんなに歩きにくい登山道は初めてでした(´Д`;)
踏み出した足はすぐにザレ石に埋まるので、休憩もなかなかできません。
あと、上から襲う(ホントに「襲う」という表現のまま)突風!
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つむじ風というか、竜巻。
砂埃が目に入って堪らない痛さ…。
サングラスは持って行ってましたが、ゴーグルじゃないとダメですねorz

ヨロヨロしながらも上へ上へ。
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(Tさん撮影分)
ザレ場の中に所々ある岩場をよじ登っていきます。
キツイけれど、ぐんぐん高度が上がりお鉢の縁が見えてきました。
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ピンク~~~!ヽ(゜∀゜)ノ
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急登を抜け、お鉢の横からは馬の背。
ここの前後左右からの突風に四苦八苦…。
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両横は絶壁なのでヒヤヒヤ。
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背門丘(せとお)の鳥居。
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馬の背からちょっとだけ下って、いよいよ山頂へのラストスパート!
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そして、山頂に到着!
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感涙にむせぶSさんと私。
(Hさん撮影)

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天の逆鉾とご対面。

ロープで囲ってはいるけれど、なるほど…確かに潜れば触れます(ダメだけど)
坂本竜馬がコレを抜いたという気持ちもちょっと理解できるかも。
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気持ちだけ引っこ抜いてみた(・ω・)


山頂からは残念ながら桜島方面はガスで視界不良…。
しかし!下山中にふと空を見ていたら…ガスの中に黒いキノコ雲がっ!
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周囲の方に聞くと、桜島の噴火だとか。

ガスの中を突っ切り、再び馬の背の強風に巻かれます。
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(Hさん撮影)
この位から、かなり視界不良。
下山して分かったのですが、コンタクトがずれていたからでした…。
ハードコンタクト使用の場合、ゴーグル必須です!ホントに…。

砂埃に涙を流しながらようやく自然林の中へ。
顔が涙と砂埃でヒドイことになってます。
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(Hさん撮影)

もうちょっとで登山口、というところで
ショートカットっぽい横道を見たKさん、「あ、ヘビ」

∑(@▽@;)

ど、どこですかああああ!!!!(ヘビ大嫌い)
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のんびりと、茂みに消えていきました…。
シマヘビ、かなぁ・・・。
2年前の法華院以来のヘビさんでした(´Д`;)

下山後は古宮址鳥居の前で記念撮影。


本当に歩き難くて辛かったけれど、大満足!
今度は…この写真のように御来光+雲海を観に来たいです。
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下山後はHさん紹介のお風呂に入って、そのまま別府へ。
ええ、夜からお仕事でした。
完徹で登山して戻って仕事したのは初めてかも…。
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by vitamin-mt | 2013-05-25 23:50 | ビタミンMt