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英彦山 ~四王寺の氷瀑~

少し日が空いてしまいましたが…( ・ω・)

1月半ばからリハウスしました。
TV、新聞、ネット環境が無い生活が続き、
プチ仙人気分を味わいました。
特に新聞・ニュースが無いと不便なことも多く、
改めて日々の過ごし方を見直す良いきっかけになりました。

とりあえず、HDDレコーダーに撮り溜めした「軍師官兵衛」を早く観たいです。ハァハァ


【1月19日のこと】

ノリさんとツリキチさんにずっと登ってみたかった英彦山・四王寺滝へ案内していただきました。

四王寺滝の氷瀑に期待していたのですが、クリスマス前の寒波はどこへやら。
年始からも暖かい日が続き滝の凍結しないのでは…と心配な日が続きました。
氷瀑ではなく、ガッツリ深雪を求めて広島・深入山にしようかとの変更案も出ましたが
前日にまさかの寒波がきてくれました。
ちょうど夜湯布院で仕事が入ったのですが、
まさか2時間程度で10センチ近く積雪していてこれは期待できそう!

…が、まさかの寝坊(つД`)

8時に道の駅桜街道に待ち合わせのため、
別府を5時30分には出発しないといけないところを
まさかの6時起きでした…。

幸い、おおまかに荷物まとめていたので
車に詰め込んで即出発!
取り急ぎノリさんにナビの予想到着時間をお伝えし
ツリキチさんへのお詫び連絡をお願いして10号線を北九州方面へ猛ダッシュ!
早朝だったことも幸いし、車もそこまで混んでいなくて助かりました…。

ノリさんと合流し、ツリキチさんの待つ英彦山駅へ移動開始。
車の中でパッキングし始めたときに、ふと嫌な予感…。
私「ああっ!」

メ  モ  リ  カ  ー  ド  忘  れ  ま  し  た
 

お正月扇山に続いてです…
もぅ(つД`)
前回の反省もあり、車のダッシュボードに入れていたのですが
カメラとバッテリーは持ったもののカードを入れ忘れていましたorz

幸い(2度目)、出発してすぐだったこともあり
ノリさんに車へ引き返していただきました。
本当にすみません…。

英彦山駅でようやくツリキチさんと合流。
ここからはツリキチさんの車で登山口へ向かいます。
しゃくなげ荘付近からはしっかりと路面に雪が残っててところどころアイスバーンに。

ちなみにツリキチさんと一緒に登るのは今回が初めてです。
昨年秋に痛めた足も回復し、いざお山へ。
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念願叶って、まずは3人でSIRIO記念撮影!
ツリキチさんのカラーも良いなぁ♪


別所登山口を出発し、まずは英彦山神社・奉幣殿へ。
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おうちの軒先にあった「英彦山がらがら」
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結構大きかったです。
このサイズのがらがらは「大ガラ」というんだとか。


参道は雪が積もっていますが、まだアイゼンなしでOKでした。
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すぐ脇には昔の宿坊址。
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そうそう、右横には噂のスロープカーが通っていました。
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初めて見たのですが、なんというか…思っていたのよりもかなり近未来的なデザインです。

まずは神社でご挨拶。
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ここから右手に曲がり四王寺滝を目指します。

途中の開けた展望所から奉幣殿を振り返ります。
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この辺りの登山道は、とてもよく整備されていて歩きやすいです。
途中、崩れかけた場所もしっかりと補強してありました。
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ちょっと心擽る名前。
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緩い傾斜を上り下りしながら小さな沢を超えたところが滝への分岐でした。
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数年前ネットで公開されるまでは知る人ぞ知る…といった場所だったようです。
分岐からは案内看板も無く、テープもまばら。
雪の時期はトレースができて分かりやすいかもですが、
無雪期はコンパス・GPSなど必須だと思います。

ノリさんもツリキチさんもいつもはサクサク登られるのですが、
今日は私にペースを合わせてくれてゆっくり気味に歩いてくれました。

巨石もごろごろ。
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上背のあるツリキチさんに比べて、この大きさ!

分岐から歩くこと20数分、といったところで滝が見えてきました。
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年末の頃の凍結に比べると、やはりそこまで凍り切れてない様子。
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ノリさんツリキチさんが年末に撮影した日記と見比べてみるのがオススメです)
また、日が登って温度が上がってきたこともあり、あちこちから雫が滴っています。
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雫を垂らす、鍾乳石のような氷柱がそこかしこに。
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滝の下にはたくさんの人が集まってきました。
ここで3人揃ってパシャリ。
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ここからはルートが分かれ、
南岳に登るコースか急坂を登って山頂に向かうコースになるとのこと。
まだ青空が出てくる気配もないので、まずは山頂へと向かうことになりました。


今回はたくさん写真を撮ったので複数回に分けてUPします。
次回は急坂を越えて、山頂・ウマウマ鍋!をお送りします(予定)

噂の急坂とはどんなのか?
トレースも消え、カカカカカカッと雪山に響く謎の音。
秘密の雪中腹筋トレーニングとは?
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ぐぎぎぎっ!

明日から金曜日までちょっと東へお出かけします。
久し振りの連休と本州にわくわくです。
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# by vitamin-mt | 2014-02-04 05:25 | ビタミンMt

扇山 ~2014年 初日の出~

ちょっと遅くなりましたが…(・ω・)

新年明けましておめでとうございます。
今年も、山に・犬に、どうかよろしくお願いいたします。


2013年はずっとずっと行きたかった南九州の山へ行くことが出来たり、
由布川渓谷や平尾台(未UPネタですが)に
季節の風景の撮影に行ったりと
とても充実した一年だったと思います。

同行してくれた皆さん
山でお会いして御縁がつながった皆さん
今年もご一緒する機会の時はよろしくお願いいたします。

2014年のプチ目標としては、
今年も吉方である南方面の山や
本州の山にもチャレンジしたいと思います。
特に昨年涙を飲んだ、立山・石鎚山…。
この2か所はリベンジしたいところです(`・ω・´)

昨年から、本業のお仕事の方でちょっとかなり頑張らせて頂いてるので、
5月の連休まではいつものように日帰り登山が多いと思います。
6月からの夏山シーズンに、遠征行けたらいいなー…('ω'○)



さて、2014年。
初日の出登山は恒例になりつつある、別府市の扇山へ。
私の大人登山デビューの山でもあり、ご近所山でもあります。
2010年に登山始めて以来初日の出登山は扇山に登っています。

大晦日のギリギリまでバタバタしていて、
年越しは布団の中という2014年でしたが
4時にはパチリと目が覚めて、部屋の片づけをしつつパッキング。

なおさんが途中で合流できると連絡があり、
目を覚ましたわんこズの後追いをなだめて登山口へ。
いつもは砂防ダム側からですが、
今回は途中までソロの為藪抜けパスできる桜の園側からスタート。
先行するなおさんからのメールでは、
かなり車が止まっているので団体さんがいるのかも?と…。
確かに、いつもはほぼ0の駐車スペースからも
車道にはみ出すほどたくさんの車が止まっています。

クリスマス以降は寒波も緩んだおかげか、積雪も無し・風もおだやか。
アイゼン無しでも十分。


取り付きからすぐに急登が始まり、
「ああ~、これこれ」
「これですよ、扇山は」
と、ゴロちゃんみたいな呟きを漏らしつつゆっくりゆっくり登ります。


山頂方向を見ると、ヘッドライトがチラホラと目につきます。
目の前は急登・真後ろはぐる~り180°別府市街地の夜景と別府湾。

ここ数日はとにかく忙しくて、
時間の調節・仕事の段取りしか考える余裕がなかったので
ふと脳内で2013年の反省会をしてみたり。
時々、「山に登ってる時って何を考えてるの?」と聞かれますが、
こんな感じで取止めのないことを考えたりしています(・ω・)

身体が疲れている時ほど頭が冴えるのか、
意外と良いアイデアが浮かんだり
日頃では深く考えないようなことにも意識が向いたりしたりも。

時々止まって深呼吸しながら歩いていると、
私の少し上を歩いている方のライトに近づいてきました。
なおさんかな?と思ったらどうやら別の女性。
ご挨拶をしてそのまま上へ。

と、すぐ先に真新しいネッグガードが落ちてました。
恐らく今山頂に向かっているどなたかのものだろうと思い
とりあえず拾って山頂で持ち主さんを探すことに。

6合目の一番キツ~イ急登の途中辺りでなおさんから着信。
どうやらすぐ上のヘッドライトがなおさんの様子。
気合い入れ直して追いついて、まずは新年のご挨拶(*'ω')
と、なおさんにネッグガードのことを聞くと
なんとまさになおさんのものだということが判明!
拾ってよかった(´∀`)今年の初笑と初良事でした♪

急登を越えたら、ようやく緩い登り。
とりあえず山頂に行って、8合目辺りで御来光を待つことに。
と、山頂に着いていざカメラを…と思ったら…
やりました!私!やっちゃいました!

メ  モ  リ  ー  カ  ー  ド  忘  れ

年末PCに刺したままだったかも…。
初忘れやっちゃいましたよ~!と、なおさん言うと、
なんと予備のメモリーカードがあるから、と貸して頂きました!
ありがたや(´∩ω∩`)

先程の初笑に倍返しネタを提供して撮影をば。
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山頂付近にはボーイスカウト?の団体さんらしい子供さんたちがたくさん。
個人のグループは私たち以外に4、5組ほど。

御来光待ちポイントでザッグを降ろし、しばし待機。
山側は晴れているのですが、
海側には厚い雲が居座ってなかなか晴れてくれません。
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日の出予定時刻を10分ほど過ぎて、
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チラッ

水平線から少し上がった雲の切れ間から明るくなってきました。
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明けまして、おめでとうございます。
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【今日のベストショット】
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ひとしきり、撮影と御来光と満喫して下山を始めると
山頂にいた子供さんたちが文字通り「転がり」降りてきました。
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< すべった方がはえーもん!(はやいもん)
< あぶねえぇ~!たのしぃ~!
めいめい叫びながらゴロゴロずるずると下に下って行きます。
真横をキリモミ回転で降りて行く子を見ると、
ちょっとやりたくなってしまった私はまだ若いかもしれません(?)


駐車場手前で降りる防火帯が分からなくなるという珍事がありましたが、
おかげでなおさんと再合流して激ウマ抹茶スイーツをご馳走になりました。
2014年は「急がば回れ」ということで(´ー`)bタナカラボタモチ?

下山後はわんこズの散歩→柴石温泉へ。
時間帯がちょうどよかったのか貸切でした。
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身体もスッキリして、ニューイヤー駅伝を観つつ宇佐神宮へ。
去年の御札を車に忘れるという初忘れ其の2

おみくじは、大吉!
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今年も良いことがたくさんありそうです(*'ω')
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# by vitamin-mt | 2014-01-12 13:48 | ビタミンMt

由布岳 ~今日のモフモフさん~

2013年、登り納め登山でもモフモフッ素チャージ!
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お名前は「フク」ちゃん。
モンベルのリードと首輪がお洒落なしばわんこさんでした♪
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# by vitamin-mt | 2013-12-18 18:06 | モフモフッ素

由布岳 2013年登り納め

【12月15日(日曜)のこと】


週末寒波が続いています。
ピンポイント予報を見ると、ちょうど朝から晴れマーク。
しかもふたご座流星群の名残もチラホラ見られそう!

と、言う訳で…前日仕事が遅くてちょっとキツかったですが
ちょうどきっちょむさんが由布岳に登ると聞いて、
今季最後(かも?)の由布岳へ朝駆けしてきました。

4時15分に正面登山口で待ち合わせ。
登山口までの間に大きな流れ星が走っているのを見ました。
由布岳はというと…マタエ付近から上はガスに覆われている様子。
7時10分くらいに日の出なので、
それまでにガスが抜けるのを期待してのんびりペースで登山開始。

いつもは鹿の鳴き声が響く林も、今日は無音。
左膝の痛みもなく、あっという間に合野越へ到着。
積雪は全く無くて風もほぼ無し。
ウールの肌着が汗ばんできました。

途中、1+2名の方に会ったくらいで早朝組は少ない様子。
樹氷はというと…マタエのちょっと下までほとんど無く、
アイゼンもつけないままでそのまま東峰へ。

ちょうど日の出の時間も近づき、
周囲が明るくなってはきたのですが…残念ながら太陽は見えず。
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夏にゆりねえさんが乗っていた岩場は怖さUP。

そこかしこに冷凍エビフライが鈴生り。
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山頂のお地蔵さまも寒そう。
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今度はほっかむりをお持ちしましょうか(・ω・ )ネ

きっちょむさんの頭もすごいことに。
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『苦労してるんですよw』とのこと。
いやいや、別人かと思うくらいに真っ白に凍ってました。
雪山限定のイメチェンですね(゜ω゜)!

風も強くなってきたのでガスが晴れるかと思ったのですが、
なかなか抜けそうもなく…身体も冷えてきたので下山することに。
マタエの手前で西峰を見上げると、山頂でお会いした方がちょうど登っていました。
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今度、お天気が良い日に雪の西峰もチャレンジしてみたいな。

下りもアイゼン無しでそのまま下山。
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数か所ツルっと行きましたが、これはこれで雪山ならでは。楽しい!

ちょこっと日が差していました。
きっちょむさん、眩しい!
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そうそう、大きく崩落しかけていたところが補修されていました。
昨年、由布岳の守り人さんが危惧していたところだったのですが、
どうやらコンテナに石を積めて補強したようです。
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のんびり歩いて10時前に下山。
さっそくお仕事も頂いたので、幸先のいい一日のスタートになりました。

次のお山は初日の出登山、かな~…?
2013年、今年も良く登りました。
ご一緒して下さった皆さん、ありがとうございます♪
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# by vitamin-mt | 2013-12-18 17:59 | ビタミンMt

大船山 冬の衣更え

【12月10日(火曜)】のこと。

ノリさんが火曜のお休みgetできたとのことで、
どこかに朝駆けしましょう!と、お誘いしてOKもらっちゃいました。
せっかくなので、ソロで朝駆けするのに躊躇してしまうところに行きたいです、とリクエスト。
阿蘇山か大船山で仮計画して前日のお天気で最終打ち合わせすることになりました。

すると、前日の9日はピンポイントで小雨がしとしと。
山頂付近は気温が低いので、
雨が雪になってるだろうけれど御来光はちょっと厳しいかも…。
また、阿蘇山はガスに包まれると九重連山と違い勝手が利かないので
大船山へ行くことに。

AM6:00に九重ICでノリさんと待ち合わせて長者原へ。
私たち以外の車はナシ。
ルートは大曲スタートなので、帰りは吉部に降りるお手軽コースに。
と、ここで吉部へ私の車を置きに移動。
吉部も私たち以外車はナシ。
そういえば、登山届手前の小さい駐車スペースに「駐車禁止」のコーンが置かれていました。
今後は300・1000円の有料駐車場しか使えないのかも(・ω・`)

そのまま大曲に向かったのですが、ちょっと足を延ばして牧ノ戸へ。
ここに2台だけ車がありました。
朝駆けの方のですかねー?といいつつ、温度計を見ると-4°。
しかし風がかなり強いので山頂での体感気温はかなり寒そう…。


サクっと準備を済ませて、いざ出発。
8:00ちょっと前に入山。
大曲から登るのはかなり久し振りです。
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三俣・星生など山頂はどこもガスの中。
ピンポイント予報では午後から快晴ということなので
焦ることも無く、のんびりノリさんとおしゃべりしながら、
あっという間に40分ほどでスガモリへ。
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昔は宿泊施設もあるとのことでしたが、今は名残の石垣と鐘だけ。
確かに、ガスが濃く発生しやすい場所なので
ここにそういった施設があると心強いでしょうね。

北千里の道にうっすら粉雪が積もってはいたけれど、
すぐに強風で流されては地面を舞っていました。
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心配していた左膝の痛みも疲れもなく、40分ほどで法華院へ。
ここでちょっと休憩。
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ようやく青空がチラホラ。

ノリさんがペースメイクをしてくれるのですが、
足の疲れ…というより疲労が全く無い状態。
登山口から法華院まで水分補給しないできたのは初めてです。
モチロン季節的な条件もあるのですが、
歩き方、歩行ペースについて今回とても良い勉強になりました。
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ちなみにノリさんの靴もSIRIO!しかも同色!
けれど値段は定価の三分の一で購入されたとか…買い物上手さん(/ω\)

さて、ミルクティとおやつで一休憩し、いよいよ大船山に取り付きです。
いつもはお昼でも鬱葱とした林もほとんど落葉して日が入り込み、まるで違う山のよう。
ところどころに樹氷の名残の雫がドロップ状に光っています。
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樹肌に呪文!
と、思ったら文字状に雫の名残が凍った様です。
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5合目のビューポイントで久住山方面が見えてきました。
どうやらあちら側は冠雪もほとんど残っていない様子。
向かいの三俣山もほとんど残っていないし…
となると、まだ今日一度も頂を見せていない大船山への期待が高まります。
段原の少し手前から、ようやく冬山らしいこんもりした樹氷が目立ってきました。
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そして、取り付きから80分ほどで山頂!
ハイ、ガスで真っ白!!
でも強風でもったりしたガスが吹き流され、合間に青空もチラホラ。
久住山方面は真っ白、御池の方へと視線を向かると…
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思わず、おお~~~~!と、声が出てしまうほど幻想的な風景!
紅葉の頃、真っ赤に染まった御池とは別の趣で迎えてくれました。

凍った足場に注意しながら御池の畔へ。
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完全凍結、まではしていないようで
池の左右は少し凍り切れていないようでした。
ただ、その凍り切れていないところに面白いものが。
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湖にハートが浮き上がっていました(´ω`*)これは嬉しい♪

池に岩が投げ込まれていたので、足場の凍結を確認しながらノリさんが除去に。
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しかし凍って池の一部になってしまっているらしく動かせませんでした。


風とガスにヤキモキしながら一旦山頂へ戻り、
ノリさんが用意してくれた鍋焼きうどんをご馳走になりました。
今回初めてツエルトに包まってみたんですが…
風が防げるってありがたいですねぇ~~~!!
悴んだ指先がすっかりほぐれ、また、うどんのスープで体の芯もポカポカ。

ふと、風が弱まった感じもありツエルトをめくると…
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澄んだ青空とうっすら祖母山っぽいが!(n‘∀‘)η
手早く食事を片付け、二人で夢中でシャッターを切りますっ

【本日のベストショット】
冬化粧の御池
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阿蘇方面は相変わらずガスの中のようで、ぽっかり雲だけ。
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久住方面もようやく全景を見せてくれました。
冠雪は…やはりほとんど無いようですね。
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段原方面とノリさん。
青いダウンが雪に映えます♪
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山頂標識の横には、十日待ちの月がぽっこり。
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下山は吉部なので、おおよそ3時間くらい。
13時半には下山開始しないとなので、名残惜しいけれど出発。
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ちなみに今回登りではアイゼン使用しませんでした。
下山時に山頂から7合目くらいまでのみ使用。

…一番必要だったのは吉部の急坂だったかも…。
その節はノリさん、大変ご心配・ご迷惑おかけしました(´Д`;)

坊ガヅルについてもテントも人影もなく。
結局この日は法華院のスタッフさん以外、登山者には全く会いませんでした。
くじゅうで人に会わなかったのは初めてです。ちょっとビックリ(・ω・)

16:30に吉部登山口へ到着!
無事ケガも左膝痛もなく下山することが出来ました。
しかし今回はホントに水分を取らなかった…。
全行程で1リットルも飲まなかったのは初めてです。

下山後はツリキチさんに登山報告をしてお風呂→ごはん。
今回は春日うどんさんで湯葉・さしみこんにゃく・くみ上げ豆腐・「夢ポーク丼」
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ちょっと甘辛いタレとこんもり盛られたお肉がとっても美味でした♪

ノリさん、今回もお付き合いありがとうございました(´∀`*)
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# by vitamin-mt | 2013-12-11 12:25 | ビタミンMt